コンサルタントのノウハウとはいかに大事であるか<最初に

コンサルタントと言う人種は、なかなか忙しいものである。一人でやっている所は開発営業もしながら、コンサルティング活動もしながら、経理もしなければならない。自分の勉強もしなければならない。


その中で最もわりを食うのが、自分の勉強である。直接コンサルティングに役立つのであればやらなければならないが、中長期的な話になるとほとんどのコンサルタントが時間が取れないのが実用である。


その結果、今迄のノウハウが現実に通用しないことになってくると言うのが、どのコンサルタントにとっても大きな問題であると言える。しかし、現実はなかなか時間が取れないのである。


このサイトは、明瀬隆郎と言うコンサルタントがどういった内容/方法でこの中長期的なコンサルティングノウハウを追求しようかと言う履歴みたいなものである。中にはものになったものもあれば、未完のままのもある。考えだけがあっても何も進まなかったのもある。やってみたけど効果が期待できなかったものもある。。。。。でもそれをある程度記録しオープン化していくことで、コンサルタントとしての背景が見え、信頼性などが増してくると思うのである。他社のコンサルティング会社などでは基本的にコンサルタントのリストや経験履歴を載せているところはある。しかしそんなものでその本人を知ることは難しい。個人としてどういったアプローチをしているのかと言うの状況をオープン化しないで判断することはどのクライアントも無理だろう。だからこういったサイトを作ってないところは、見せかけだけで仕事を取ろうとしているのだと思う。


とまあ言ってみたところで、そんな大義名分と半分以上趣味と思い込みで作ってみたのがこのサイトである。まあ、気楽な気持ちで見て意見でも欲しい。


流通業的論理とネットでコミュニティを作る事ができる武器を最大限に生かして、不振部門対策や不振店舗の対策が可能に。

コミュニティの力は結構すごいものであり。


今まで例えば店舗にいると、顧客の顔は何となく見えていると思うが、それ以外の方の顔は全く見えないものだ。だから店舗に来ていただく事もほとんど不可能であった。それをコミュニティを増やしていく事で、さらにそのコミュニティに随時情報を流していく事で、いつの間にか新規の顧客を増やす事が可能になってくる。もちろんそれなりに時間はかかるが、店舗の努力では到底できなかった事が、遠隔操作でできるようになったともいえる。今の流通現場はそれなりに改善を行ってきた結果、ほとんど余裕がないような状況になってきている。そこにさらに何かをする事は不可能であるケースが多い。となるとこの手法が大きな選択肢になってくる。とはいいながら全く気がついてない知らない所がほとんどであるが。


今までのWEBサイトは殆ど読み物みたいなもの。提案するサイトがこれから出てくるだろう。サイト訪問者が見ているだけで引き込まれるような。動きのあるサイトが。これから必要になってくる。

このサイトもそうだが、サイトを作っている方から、実態は提案しているわけではない。読者にあちこちクリックしてもらって初めてコンテンツが読める状態になるというものである。


つまり、受け身なのである。
提案するサイトというのはどういったものなのか? 提案するサイトは誰でも作れるのか?


これがこれからの大きなテーマである。提案するサイト。訪問者があまり興味なくても引き込まれるようなサイト。


ITを使った営業体制の企業向けに来れからの若手の育成方向の見直しが必要ではないか。

今迄の研修は、新人の場合マナー的な要素から営業の基本みたいなことを学ぶものである。確かに外回り系の営業なら必要なことである。しかし最近多いパターンは、メールなどをITをフル活用しての営業スタイルを取っている会社である。


こういう会社では笑顔とか名刺の渡し方とか営業トークの重要性は大きくはない。社内的にはコミュニケーションがとれる研修は必要だとは思うが、もっと優先するべきテーマは他にある。


若い人たちを見ていると、人とのコミュニケーションはうまくはないが、オンラインゲームの世界ではチームを組んでゲームをすることがうまい人も多い。逆に営業のベテランでも、メールなどを使うと、うまくコミュニケーションとれない人もけっこういる。


営業の世界を見てても、これからは特にITを使っての仕事のシェアが大きくなって行くであろうし、営業の手法も大きく変わりつつある。ならば、今迄の新人研修自体が違うのではないかと考えられる。


極端な話、営業開発先のウエブからどうメールなどを使って開発して行くのかを実践する研修が必要なのだ。既存取引先とは、メールを使って営業継続や提案をする営業が必要なのだ。今迄の提案書をもって行って提案をどうするのかというような研修ではなくて、ITを活用してどう営業するのかを実践研修するべきなのである。


従来のビジネスモデルを見直す。例えば、講師/コンサルタントは契約フィーをもらってから研修/コンサルティングを行う。これを研修や定例のコンサルティングのフィーを無料にして、その成果でフィーをもらう。例えば、効果による売上げ増の数パーセントをもらうということは可能か。

講師/コンサルタントほどあやしい?商売はない。実際に受けたからと言って成果が出るかどうか疑わしいからである。例えば営業研修は実践的な研修以外成果はどれくらい出たのか判断するのは難しい。だから研修が続くと言うこともあるのだが。講師/コンサルタントでも仕事をすればその後の成果に関して無関心な人も多い。口では気にしてるようなそぶりだが。


契約する方としては、やはり成果ではないのだろうか。判断基準は。だったら研修会やコンルティングの相談自体は無料にして、その成果からフィーを払うと言うのでもいいのではないか。こういった仕組みがどう出来るのかを研究する。


複数の思考法を組み合わせて新しい思考法を研究する

どの思考法も長所と短所がある。目的によって思考法を変えることも多いんだが、ここは思い切って違った思考法を組み合わせて、新しい方向性を指向するもの。


今やっているのは、従来のポストイットを使ってグルーピングしていく方法に、オーバーライトで、紐付けをする思考法を行う。


だいたいの思考法はある一定のところ迄やるとそれで分析が出来たかに思う。しかし実際は違う。分析は思考法で作業を行った後にさらに突き詰めることである。そのことを忘れているのが多い。この異なった思考法を組み合わせることで、さらに踏み込めるのだ。


紐付け理論というと、量子力学の世界でも同じ名前があったんだが、そんな高尚じゃないところがちょっとしたミソかな。まあそれはいいとして。基本的に思考法を使って色々やっても、仮説が導きだせなかったら時間の無駄なんで、それを明確にできるという意味では、この手法は行けるんと思うんだが。。。。。


通常分析できないような事象を数値化し、多変量解析で関連性を探る研究

数値化する方法はいくらでもある。一見現象のようなことでもなんでもだ。それを今迄の売上げ分析や在庫分析などと関連させることで今迄山勘だったところの部分が明快になる。


数字は結果だから未来が見える訳ではないという人もいるし、実際に今迄の分析では外れる部分が多かったのを、こういった方法で精度を上げることが出来る。


ほとんどの統計が出来る専門家は実戦経験がないと何の項目を使うべきか分からない。そこらへんが他と違うところだ。


実際には流通系のPOS分析でよく使う。
例えば、売上げ/在庫はPOSで出てくる。それに販売時の環境や販促や販売体制によって数字は変わる。それをデータに還元しないと原因も解決策も判断できない。ほとんどの会社は単純に数字を見て一喜一憂のところが多いが、実際にはその原因をしっかり把握してなければ意味がない。


感情検査の手法を使ってチームの感情ポテンシャルを計測して運営や改善に生かす研究

EQのような検査は個人ごとに結果が出てくる。それはそれで価値があるんだろうけど。どの会社もチームで動いているので、そこの関係を見ることでチームの感情ポテンシャルが分かり、さらにその中の各人がどういった位置関係にいるのかを計ることがわかる。そうするとチームないでどうあるべきなのか、さらにはチーム全体ではどうなんかが分かる。


今迄ありそうでなかった研究ではないだろうか。


自分のメディアを自分で作れることを研究

今の時代誰でもメディアを持つことが出来る。MacのiBooks Authorを使えば誰でも電子出版で本を出すことが出来る。これは非常に衝撃的だ。これ迄は本を書けば、「すごいですね!」と言われるものだったが、これからは誰でも出すことが出来る。毎月でも出せる。PDFでメールを送ることも出来る。iPadで見れるようにすることも出来る。契約すればiBooksで販売できる。


今一番大事なことはどの企業でも誰でもサイトが構築できる位のノウハウと技術が必要だな。これがなければITを活用する体制にはならん。出来れば全員がサイトを作れるようなことだな。営業会社がバックOfficeのメンバーでも全員営業が出来る素地があります。というのと全く同じ。


これからの営業研修は、ロールプレイングでどう提案するかではなくて、メールのやり取りでどう提案するのかを実践させる研修が必要だ。言葉使いなどはパターン化できるので、今迄のような営業の提案ロールプレイングなんかはあまり必要でなくなるかもしれない。来れからどんどん。


今迄の分析方法を一変させるような分析方法は無いか。例えば感情検査とか営業数字の組み合わせとか。コーザルデータをさらに多要因で取り込んだ分析とか


実践型研修以外の研修の評価を誰でも正確に数値で評価できるような仕組みが無いか


今迄導入されている適性検査をさらに今向きに出来る方法は無いか。あるいは他の検査方法と組み合わせることが出来ないか


講師やコンサルタントにとって自動的に情報を収集し、ある程度分析やサマリーが出来る方法が無いか


今迄のかかる思われているような経費を半分以下に落とすような方法と事例を考える。例えばイーコマースでよく使うECキューブをやめてBINDサーバーを使ったEコマースにすると思いっきり初期投資が変わるのではないか


一つのネタを全く顔変えて、全く違ったユーザーに、全く違った効能を付けて売り込んでいく7色仮面型ビジネスモデルを研究する


情報の中で最も多いのは映像ではないか。それをデータベース化し活用できる方法は無いか


WEBデザインもEコマースもすべて自分で出来る方法を取り入れる。すべてBINDで出来る。今迄のコストのほぼ10分の1でできる。


自分専用のWEBSERVERがあればどうつかう? コンテンツは全くオープンにしていないことに意味があるのか。