さまざまなメンバーがその得意分野を
戦略的に結集したのがノウハウ商社「Knowhow Shosha」

ノウハウ商社「Knowhow Shosha」は他とここが違います!
- 核メンバー全員の出身母体が違いショットガンで対応が可能です。
- 核メンバー全員が違った「伝手」を持っています。。
- REALからDXから国内系から海外系までの経験値とノウハウを持っています。
ノウハウ商社ですからノウハウしか扱いません

多数のノウハウとデータ解析力とそれをどうビジネスに結びつけるのかという経験値を活かした「使える戦略的なノウハウ」の提供だけをします。当面の主要テーマは気分分析を使ったビジネスモデルの展開と国内外の企業・プロジェクトとの連携支援です。これがノウハウ商社としての役割です。
リアル+DXの方々に

リアル+DXの世界で何事も積み重ねトライ&エラーを繰り返しレベルアップをしてきた経緯が我々ノウハウ商社の財産です。さらにそこに今後新たな分野に切り込んでいくだけの情報ルートや構築方法を提供できるところが強みです。今までの経験値を教えるだけの陳腐的な方法は取りません。これがノウハウ商社の強みです。
経営的にも現場的にも使える?

現場に行くこともありますが、あくまでノウハウ商社ですからノウハウの提供だけにこだわります。だから、その分戦略的な挑戦的なしかもデータによるエビデンス的なものまで提供できるのです。
本当の使えるDXって導入できていますか?
DXばやりですが、実際に必要なこれから必要な機能を確実に選択して導入できているところはほとんどありません。どこかのベンダーの提案次第とか、社内の特定の部署の主導による導入とか、、、、さらには今のビジネスの先の延長線上で必要なシステムをどう選択するのかというのは、なかなか今までの知見ではむつかしいものです。その時に外部からの評価ができるのが我々ノウハウ商社「Knowhow Shosha」なのです。
新しいビジネスモデルっていうの簡単ですが数字で見えていますか?
この時代になってからビジネスモデルばやりですが、今までのビジネスモデルはどうであったのか、同業や競合や見習うべき業界のビジネスモデルはどうであるのか、今の商品をどう発展させ次の時代に通用できるビジネスモデルはどういったのか、、、、などなど社内のリソースではなかなかむつかしい課題です。もちろんコンサルに委託してもそこのコンサルにも得意不得意があります。我々ノウハウ商社「Knowhow Shosha」のやり方はこうです。我々独自の気分分析などを使ってまずとことんデータ分析をすることから始まります。その結果を見ながら今後とるべきビジネスモデルの仮説を絞り込んでいくという方法を取ります。まずはデータ解析なのです。
やっぱり海外企業との連携が必要だというときに信頼できるコーディネーターがいますか?
日本企業が海外に進出しなければならなというのはマーケットの規模やその将来性を考えれば必須要因です。しかし、そのカウンターパートナーをどう探すのかということになるとどこかの国内の支援機関を頼ってもそうは簡単に見つかるものではありません。その手の情報は日ごろから日本と海外との間で頻繁にビジネスの案件が飛び交っているところと検討するのが最も早いのです。つまり我々ノウハウ商社「Knowhow Shosha」ということになります。中国をはじめアジア案件でありましたらご相談ください。
DX提案事例
- DX化に向けてのシステムの導入・更新の評価、RFI・RFPなどの作成評価
- ローコード活用による大幅なコストダウンと社内で必要な情報をとれる仕組み創り
- AI活用、ビッグデータ活用、Iot活用、ロボティックス導入時評価と導入支援
ビジネスモデル提案事例
- 自社、同業、競合のビジネスモデル評価、営業力評価、商品力などの評価
- 上記の表記やその他の考察からどうビジネスモデルを再組立てするのか、新規のビジネスモデルに移行していくのかのロードマップ作成と伴走型支援
海外連携提案事例
- 海外ビジネスの再構築支援
- 海外ビジネスへの進出支援など
Q.どいう方がこの会を運営しているのですか?
運営事務局は某コンサル向けのコンサルを事業としてる企業のタクティカルビズ事業部です。事務局メンバーはREALコンサル・DX(IT)コンサル歴とデータ解析を30数年以上やってきた経歴を持っています。その他の方は流通起点でITをやってこられた方、DX起点で様々なプロジェクトをまとめてきた方、長く海外とのパイプを作って様々なプロジェクトを海外から国内に逆に国内から海外に提供してきた方、大手に属しながらも独自のビジネスを営業起点で切り開いてきた方などです。
Q.どういった活動をしていますか?
ちょっと聞きなれない話かもしれませんが「ノウハウの流通(商社)」をメインとしています。さまざまなノウハウをバックボーンに持っていますし、今後も開発を継続しています。そのためのけ勉強会や、ノウハウの開発会をしていますが、今後も継続していきます。このノウハウを使ってこの時代に適したあるいは一歩先に行ったノウハウを提供してくことを行っています。もちろん様々なベンダーやその他の方と連携しながらです。
Q.具体的なビジネスを進めていくにはどうすればいいでしょうか?
まず大枠などをZOOMミーティングや実際の現場にお伺いさせてもらって双方向で討論をさせてもらいます。その中で、プロジェクトチームを形成してもらって突っ込んだ話し合いを行い、我々の方から独自の気分分析によるデータ解析による仮説やたたき台を提案し、その中で取り組み方を決定します。進め方はベーシックなのでどこの企業様でも進めていくことが可能かと思います。
コンサルタント
天川 龍介
- 1956年生まれ
- 学歴:1977年 音響技術専門学院・音響設計科卒業
- 資格///
- 1994年 初級システムアドミニストレータ
- 1997年 上級システムアドミニストレータ
- 2002年 ITコーディネータ・インストラクタ
所属しているコンサルティングファーム ワクコンサルティング株式会社 http://waku-con.com/
- 職歴///
- 1978年 株式会社プロサウンド
- 1981年 株式会社彩季
- 1991年 同 営業企画部主査
- 1981年 1993年 同 葛西店店長
- 1996年 合資会社グラシス代表(独立)
専門分野・流通業企業へ:(特に専門店小売)
- 情報化企画・システム導入運用支援(CIO代行)
- EC構築&運営支援
- オムニチャネル企画&新ビジネスモデル構築支援
- 業務へのIT活用展開&指導
- MD構築改善&店舗運営改善全般
専門分野・ITサービス企業へ
- 流通業業務知識研修
- 営業企画・システム企画支援
- 継続的営業支援
主なコンサルティング実績
- 全国600店舗/小売協同組合の販促企画指導
- 顧客管理/販売管理システムリプレース
- 商店街ポイントカードシステムリプレース
- カタログ販売会社EC展開指導
- 眼鏡専門小売指導歴/複数社・10年以上
所在地等
〒270-1347 千葉県印西市内野2-6-37-501
コンサルタント
大隅 功
- 会社名 イーオコンサルティング株式会社 Ioconsulting Co., Ltd.
- 設立 2018年(平成30年)2月23日(個人創業2009年4月1日)
得意分野
- 製造業における総合情報システム企画・設計・開発・導入コンサルティング及びプロジェクトマネジメント業務及び新規事業企画を通した、事業戦略/IT戦略立案
- プロジェクトマネジメント ・製造業における情報ネットワークインフラ整備のプロジェクトマネジメント
- ハウスメーカにおけるアフターサービスシステム・不動産管理構築のプロジェクトマネジメント
- 化学メーカにおける電子メールシステム・企業ポータル構築のプロジェクトマネジメント
- 製造業における生産会社情報システム統合のプロジェクトマネジメント
- ハウスメーカ・建材メーカ向け間のWeb-EDIシステム構築のプロジェクトマネジメント
- 製造業における業務改革推進のプロジェクトマネジメント
- コンサルティング ・ファシリティマネジメントシステムクラウド化の企(salesforceの開発)
- ファシリティマネジメント会社における業務調査と次期システム構築のコンサルティング
- 国土交通省長期優良住宅先導的モデル事業 開発・インフラ関連構築のコンサルティング
- 総務省地域ICT利活用広域連携事業 事業企画のコンサルティング
- 林野庁木づかい事業 木材製造流通企画のコンサルティング
- ものづくり・商業・サービス経営力向上支援事業のコンサルティング
- 福島県地域復興実用化開発等促進事業のコンサルティング
- 研究活動 ・日本GUID/SHARE 戦略情報システムにおける情報システム監査の研究
- 経済産業省 住宅産業XML技術の適応範囲の研究
- 慶応義塾大学SFC研究所 公共関連のICT活用による地域活性化の研究
- 早稲田大学ロジスティック研究会 住宅関連システムの課題研究
コンサルタント
Kelvin Harimoto
- 1971年生まれ 中国上海出身
- 学歴:上海交通大学(学部)、東京工業大学(学部と修士)、東京医科歯科大学(ph)
活動領域と内容
- アジア地域における市場調査、ビジネスマッチング、技術移転、製品の市場開拓と展示会の支援
- 製造業とサービス業一般の課題分析、企画と海外市場開拓支援
- 日本とアジアとの産学連携の交流活動の企画と活動支援
- 中小企業海外進出のコンサルティング,現地法人設立、法律、財務、特許、営業、販促の支援
- 海外製造業企業の新技術・新製品の国内への導入と販促支援
活動拠点
- 関東
- ネットワークの強い国:中国、台湾、韓国
実績:
- 日中科学技術連携事業支援採択2件
- INNO-Matchの日本パビリオン出展企業の設置運営
- 農業、環境浄化、消臭剤中小企業の海外への販促
- 中国による製造設備の導入複数社
コンサルタント
Keisuke Aiki
- 1974年生まれ
- 学歴:明治大学政治経済学部卒業、金沢工業大学大学院修了(MBA)
活動領域と内容
- 事業戦略の立案とビジネスモデル構築
- マーケティング戦略の立案と実行
- 組織の効果性を高める組織開発
- IT調達の企画~運用までの各プロセス
活動拠点
- 手非鉄金属メーカーのシステムインテグレータにて延べ11年間に渡り、公共機関・医療機関・研究機関向けのITシステムに関する新規顧客開拓チームへ在籍し大規模案件の獲得や多数の先進的な実証実験プロジェクトに参加。
- その後、大手総合商社の情報セキュリティコンサルティングサービスの新規顧客開拓チームのマネジメントや大手通信建設会社での新規事業開発責任者として従事し、一貫して新規事業や顧客開発に携わる。
- 得意領域は、新規事業開発・顧客の開拓と育成・組織開発。
コンサルタント
丸川隆文
早稲田大学理工学部卒
(株)神戸製鋼所入社
- ― ハードディスク用アルミ基盤の販売業務従事
- ― ディスク製造室にて生産管理、品質管理業務従事
- ― 同社100%出資米国シリコンバレー子会社勤務
- 1)コンピューター向けハードディスク用基盤の生産管理、品質管理、コスト改善業務に従事
- 2)日本からの出荷品米国ユーザーへの現地技術サービス業務に従事
- 3)ハードディスク関連米国技術動向の調査、日本開発部門へのフィードフォワード
- 4)新規事業計画の市場調査ならびにフィジビリティー・スタディーを実施
- 5)本社出資 現地ハードディスク製造販売ベンチャー企業の経営状況レポート業務に従事
日本ミクロコーティング(株)(現 Mipox)勤務
- ―ハードディスク、シリコンウエハー、デバイスウエハー等の研磨関連技術および同研磨工程にて使用する消耗材の開発
- ディスク研磨に関連する特許を3件出願。同特許技術を採用したハードディスクドライブ製品が2000年末に販売)
- デバイスウェハーの表面研磨に関する技術論文「超LSIデバイスウェハの平坦化CMPに関する研究」を埼玉大学 土居教授との共著で出稿
株式会社ジェムコ日本経営 勤務
- 1)経営コンサルタントとして、クライアント企業における経営課題をヒアリングし解決の方向性を検討し、企画提案書を作成
- 2)受注案件に対するプロジェクト推進
- 3)主として、上場企業を対象とした財務諸表上の数値向上を目的とした定量成果にこだわった改革・改善活動を展開
- 4)近年はデジタル化、DXの潮流もあり、IoT導入支援、DX将来像設計支援、基幹システム刷新のための業務改革といったテーマに従事
- IoT導入支援活動例>生産工程にて暗黙知となっている各種調整作業に対して、各種センサーを設置、データを取得し、Pythonによる機械学習を通して、必要・有用なデータ取得方法を明確化→その後、パートナー企業によるに機器・システム導入DX将来像設計支援例)
- クライアントにおけるPJチームに対して、同社経営ビジョンや各種デジタル技術の動向などを参考としながらDXビジョンを設定。5年後の目指す姿ならびにロードマップ作成
- 5)執行役員、取締役歴任同社在籍中の支援実績
- 支援クライアント数 88社
- プロジェクト案件数 170
- 2021年1月株式会社チェンジアンドクリエイション設立
<資格関連>
- 中小企業診断士 2001年取得 2005年失効(継続手続きをあえて行わなかったため)
- 国際公認経営コンサルティング協議会認定コンサルタント 2013年認定取得
- 公益社団法人 全日本能率連盟認定 マスターマネジメントコンサルタント 2013年認定取得
事務局、コンサルタント
あかせたかお
- 1954年生まれ
- 学歴:関西学院大学社会学部卒業
- オムニチャネル向け、リアルビジネス向け、ネット活用ビジネス向けの事業企業運営
- 投資運営
主なコンサルティング・活動領域
- 流通業・サービス業・製造業・コンサルティング業・ファンド支援業・IT企業向けのコンサル会社・マーケティング会社・研修会社・販促会社・ファンド業・M&A業への各種ノウハウ・分析支援
- 主に、データ解析型マーケティング・各種評価・課題対策・企画支援、ビジネスモデル分析・企画・導入支援、新規事業支援、業務改革・分析、人材育成、SNS対策、伝手コーディネート支援など
- 当社独自のビッグデータ解析システム運用(気分分析・バリュー分析など)
仕事の受け方
- 基本、人からの紹介・コンサルティング会社・コンサルファーム・実績のあるコンサルタント個人業・マーケティング会社・研修会社・ファンド・販促会社からのルートで表にでない形での分析・提案・仕組化支援を行うビジネスモデルです。直接エンドユーザーからの仕事は受けません。
- 各団体の事務局裏支援
活動拠点
秋葉原
ノウハウ商社「Knowhow Shosha」提唱